38歳エンジニアが40歳でリタイアを目指す

38歳エンジニアが40歳でリタイアを目指すための日常を綴ります

適応障害と診断されて約1ヶ月

先日は適応障害と診断されて約1ヶ月となる日でした。

主治医に復職をすることを伝えようとすると、「まだ無理です。」と一蹴。

まあ、本音は復職したくないので、この一言で安心しました。

 

さっそく会社には主治医から「この文面で伝えてください。」と指示があったので

指示通りの文章でメールを送りました。

まだ返事は来てません。

 

今回の診断書は9月〜11月の3ヶ月と長くなりました。

3ヶ月間好きなことだけできる。

なんて素晴らしいことなんだ。

 

正直1ヶ月で復帰することを考えると億劫だった。

また理不尽な要求に身を削って応える生活に戻るのかと思うと億劫で仕方がない。

その点、今回は3ヶ月もあるのですごく気が落ち着いた。

 

今月で有給がなくなってしまうので、おそらく給料も出なくなります。

傷病手当金の申請方法を調べておく必要があります。

医師、会社、自分の3部書かないといけないのがあるようで

結構厄介かもしれません。

特に会社で書いてもらう分です。

 

さて、手続き以外は時間がたっぷりできるので、やりたいことを挙げてみます。

 

・何気ないことをブログに書いてみる

・アニメを観る。

・ゲームをする。

・マンガを読む

・本を読む(この前メルカリで410円で販売されたいたとある本を買ってみました。)

・寝る。(最近は夜9時半に寝て朝6時に起きるのが習慣になっています。)

 

とこのくらいしかないのですが、何か生産性のある趣味を見つけたいなと思っています。

ブログ以外はどれも消費するだけですから。

生産性のある趣味といっても何から始めたらいいのかわからないし

なんとなくやりたい気持ちはあるけど、やろうと思ったらやりたくなくなる。

というものが自分の中にあって実行に移せません。

 

世の中には絵を描いたり物を作ったりしている人がいますが

何が彼らを突き動かすのか、その原動力が知りたいです。

 

それではまた。