38歳エンジニアが40歳でリタイアを目指す

38歳エンジニアが40歳でリタイアを目指すための日常を綴ります

呪術廻戦のコミックスを置いていくうちの親

うちの親が私のお家に「呪術廻戦のコミックス」を置いていきました。

どうやら結婚した姉がハマっているらしくて、親のお家に持ってきたらしいです。

面白いから読んで!みたいな感覚だと思います。

 

それでうちの親が読んだところ、グロテスクな描写が多くて気持ち悪いと言って

なぜか私のところに呪術廻戦のコミックスを持ってきました。

こんな気持ち悪いのよく読めるわ・・・とか言ってました。

 

でまあ、ぶつくさ文句を言っているのを私が聞くことになりました。

ちなみに私は呪術廻戦に興味は全くなく、漫画もアニメも見たことがありません。

スーパーで呪術廻戦と書いたコラボしている商品が売っているのを知っているくらいです。

キャラ名とかも当然誰1人として知りません。

 

また姪っ子がキャラ名を知っているようで、うちの親が漢字が難しくて読めない

キャラを間違えて読んだ時に「キャハハハッ!ブッブーっ!」とかいって

笑われたそうです。

そんな姪っ子を見て親はこんな子供にも読ませて教育上良くない!とか言ってました。

まあ私に言われても知らんがな。といった感じです。

 

それでひたすら文句を聞かされた後に、どれだけグロテスクなのか読んでみて!と

言われて私のお家にコミックスを置いて帰ったというわけです。

 

んー、正直あまり読む気がしないんですよね。

鬼滅の刃くらい面白いのなら興味が出てくるのだけど。。

 

今は「英雄伝説 零の軌跡」のエステルとヨシュアの経緯が知りたいので

その元となっている「英雄伝説 空の軌跡」のストーリーを追っているところで

そっちの方が興味があって優先したいので「呪術廻戦」は二の次といった感じです。

 

それかもしかしたら気が向いて読むかもしれないけど

しばらくお家に置いていて読まなかったら回収しに来ると思うので

それを待つとします。

 

それではまた。