38歳エンジニアが40歳でリタイアを目指す

38歳エンジニアが40歳でリタイアを目指すための日常を綴ります

住民税の納付書が届きました

さっそく住民税の納付書が届きました。

会社をやめたので給料から引かれなかった分の税金を払えというやつです。

2021年12月から2022年5月までの6ヶ月分が請求されています。

 

その額なんと87000円!

1ヶ月にして14500円!

高い、、、高すぎる。。。

 

これは昨年労働した分の罰金として払わないといけません。

近々、払い込みに行こうと思います。

 

しかし、まあ労働したら住民税が取られて、労働しなければ住民税非課税世帯となり

逆に給付金やらでお金がもらえるようになるというのは社会人として労働しているのが

バカらしくなるシステムですね。

 

そして徴収するときはすぐに向こうからやってくるのに、返戻や免除の場合は

自ら申請しないといけないというところが、搾取することを優先している

社会であることを実感します。

 

私が住民税非課税世帯になれるのは再来年とまだ遠い。

今年も8月までは労働していたので、その分の罰金を来年も支払わなければなりません。

一気に請求が来ると一気に労働意欲も低下しますね。

今後は絶対に労働せずに生活してやるぞ。

 

それではまた。