38歳エンジニアが40歳でリタイアを目指す

38歳エンジニアが40歳でリタイアを目指すための日常を綴ります

エアコン暖房を入れて寝たら夜中に何度も目が覚めた

先日、今シーズン初めてエアコン暖房をつけたままで寝ました。

電気代がかかって良くないのですが、あまりに寒かったので耐えられなかったです。

そうしたら、夜中に何度も目が覚めることになってしまいました。

 

理由は簡単でエアコン暖房で空気が乾燥したため、喉がガラガラになって

何回も目が覚めてはコップ1杯のお水を飲むというのを繰り返していました。

空気清浄機に加湿機能があったのですが、これを使いませんでした。

なんというか、エアコン暖房も設定できる最小の温度である16度にしたくらいなので

そこまで乾燥が酷くなることはないと甘く見ていました。

 

まさか、1〜2時間おきに喉が渇いて目が覚めることになろうとは・・・

今日は日中は最小気温が11度で昨日よりは暖かいのですが

一度エアコン暖房をつけてしまったら消すのもなんだし付けっ放しでいます。

そして14畳のリビング、6畳の和室が2つの合計3つのお部屋を

リビングのエアコン1台で暖めています。

 

空気清浄機(加湿機能付き)がリビングと奥の和室にそれぞれ1台ずつで

合計2台稼働中です。

さすがに喉が渇きまくって酷い目にあったので両方とも加湿機能を使っています。

(お水は切らさないようにピーピーとお水がないよ〜!と言い出したらすぐ補給。)

 

湿度は加湿機能をONにすると自動で60%をキープする機種です。

本当は夜中に結露したら嫌なので55%あたりに設定したいところですが

目標湿度を設定できないのが難点。

(ちなみに空気清浄機はシャープのプラズマクラスター25000というものです。)

 

プラズマクラスターが本当に効果があるのは怪しくて

実は全く効果がない説が結構話題になったりしていますが

その辺りは気にしないことにします。

プラズマクラスターユニットを3年ごとに交換しないといけないのが面倒なのと

結構高くてお金がかかるのが痛いです。)

 

とまあそんな感じで加湿機能をONにしたら、今のところ喉がガラガラにならずに

おそらくちょうど良い感じで過ごせていると思います。

おそらくというのは日中は問題ないけど、就寝時はまだ試せてないからです。

今日の夜は適切な温度と湿度で結露することもなく

快適に寝られたら良いなと思っています。

さて、結果はどうなることやら。

 

それではまた。

 

シャープ 加湿 空気清浄機 プラズマクラスター 7000 スタンダード 13畳 / 空気清浄 23畳 2019年モデル ホワイト KC-L50-W