38歳エンジニアが40歳でリタイアを目指す

38歳エンジニアが40歳でリタイアを目指すための日常を綴ります

姉夫婦が姪っ子を連れて実家に帰省してきました

私の姉夫婦が里帰りで実家に帰ってきています。

そこで姪っ子がきゃっきゃとはしゃいで喜んでいます。

私の両親が姪っ子にたくさん美味しいものを買ってあげたり

遊びに連れていったりしているので、もう本当に祖父祖母にべったりの状態です。

 

ちなみに姪っ子は今年で小学1年生になります。

この前までハイハイしていた記憶があるのに、もう小学生かぁ。。。早いものです。

 

私の姉はこんなに小さい頃に贅沢させて良いのだろうか。

舌が肥えてスーパーの特売で売っているお肉とか口にしなくなるのではないかと

懸念を抱いています。

というのも実際に黒毛和牛霜降りステーキなどをプレゼントで買ってあげたら

「美味しい!」といって喜んでいたので、またステーキが食べたいと言い出して

今度はスーパーの特売ステーキ(アメリカ産)を食べさせたところ

「硬い・・・」といって前回のリアクションと全く異なるということがあったそうですw

(姉から話を聞いて、かわいいなと思って笑っていましたw)

 

さて、年もあけて子供たちにとっては嬉しいお年玉の時期です。

まだ小学生にもなっていないので、1000円札か500円玉かどっちが良いか

迷ったのですが1000円札は紙なのに対して、500円玉は硬貨なので

このくらいの年齢の子供にとっては硬貨の方が良いかなと思ったのでお年玉袋に

500円玉を入れて渡しました。

 

めっちゃ喜んでくれてました。

お菓子がいっぱい買えると思っているのでしょう。

「お金がいっぱい〜!」とはしゃいでいました。(かわいいなぁ。。。)

 

スーパーのお子様の駄菓子屋コーナーで実際にもらったお金で自分で買い物をするという

教育?というと大袈裟ですが、こうやって物を買うんだよ。というのを教えています。

このお年玉もそこで使われる事でしょう。

教育に使われるのはあげた方も嬉しい気分になりますね。

(1万円あげたらパチスロでなくなったとかいうのだと凹みますよ。)

 

というわけで今回は姉夫婦が姪っ子を連れて実家に帰省してきましたいうお話でした。

私は結婚していない(というか39歳無職じゃ結婚は無理でしょう。)ので

少し羨ましいなと思う気持ちがありますが、1人の方が気楽という考えを

優先してしまいます。

 

仮に相手方が専業主婦になって子供ができるとなると経済的、肉体的、精神的な

負担が半端ないと思います。(少なくとも私にとってはの事です。)

私は自分のペースで毎日を生きたいと思います。

(39歳無職でも良いという方がいれば大歓迎ですがw)

 

それではまた。