38歳エンジニアが40歳でリタイアを目指す

38歳エンジニアが40歳でリタイアを目指すための日常を綴ります

冬でも暖かいお部屋で食べるアイスは美味しい

冬なのにアイスの「スーパーカップ」を毎日のように食べています。

これも生活拠点をリビングに移して、リビングは常時エアコン暖房20度設定で

稼働しているので暖かいというのがあります。

 

冬にアイスなんて普段は食べないのですが、やはり暖かい環境になると

食べてみたくなるものです。

よく、コタツでアイスを食べると美味しいと言いますが、それに似てるかもしれません。

エアコン暖房のかかったお部屋でアイスを食べるのは超おいしいです。

 

親からは夏よりもアイスを買う頻度が増えてると言われるくらい食べてます。

そして運動もほとんどしないので、体重もモリモリ増えているような気がします。

(実際に測っていないのでわかりませんが、たぶん増えていることでしょう。)

もともと細身の体型のため、見た目ではわからないとは思います。

 

まあ、体重なんて気にした事がないので、普段から食べたい時に食べる。

というのをやっていますが全く太ったとは言われないので

もともと太りにくい体質なのかもしれません。

(その分、必要な栄養素が摂取できていないのかもしれませんが・・・)

 

まあ、そんなことを気にしてもしょうがないので、せっかく1日中が自由に使える時間が

手に入ったのだから自由に食べて過ごしたいと思います。

消費はほとんど光熱費と食費なので、エンゲル係数は非常に高いような気がしますw

 

ここ最近物の物価上昇が激しくて、いつまでこの生活ができるかはわかりませんが

少なくとも自分の貯蓄を消費しない状態が続く間は

甘い蜜を吸い続けることになりそうです。

(まあ、病気で療養中なので労働しなさいと言われても

ドクターストップで出来ませんしね。。。親には本当に感謝です。)

 

というわけで冬でも暖かいお部屋で食べるアイスは超おいしいというお話でした。

 

それではまた。