38歳エンジニアが40歳でリタイアを目指す

38歳エンジニアが40歳でリタイアを目指すための日常を綴ります

2022年2月の家計簿(収入と支出)

エアコン暖房とお風呂の暖房を併用するようになりました。
電気代にびびっています。 
さて、そんな今月の家計簿はこちら

 

【収入】

  給与:0
  傷病手当金:206,677
  配当金:270
  ポイ活:2,287
  合計:209,234

 

【支出】

  食費:0(56,000)
  電気代:0(14,350)
  水道代:0(0)
  通信費:4,458
  趣味:0
  日用品:0
  医療費:0(18,660)
  その他雑費:0
  国民健康保険:0 (16,750)
  国民年金:0 (16,610)
  住民税:0 (0)
  合計:4,458(126,828)

 

【収支】

  204,776(82,406)

 

■収入について

 

 傷病手当金が満額(給与の2/3)が毎月貰えるのでとても助かっています。

 配当金は2月に支払われるものが少ないので
 先月より今月はかなり少なくなっています。

 ポイ活は先月に比べるとアンケートの数がそこそこあったので
 先月よりは多め、月平均では少なめになっています。

 

■支出について 

 カッコ内は実際にかかった金額ですが親が負担してくれるようになったものです。
 今月も自腹は通信費のみです。

 

 電気代はエアコンは24時間運転、コタツは使わなくなりました。
 お風呂も暖房をして入らないと寒くてたまらないので
 使っていますが、コタツの分がなくなったおかげなのか
 前月より少し下がりました。
 ここは節約できない部分です。

 

 水道代は今月はなしです。

 

 医療費は相変わらず高いですが、節約できる部分ではありません。

 

■総括

 

 食費などの生活費の他にかかってくる税金と年金が厄介です。
 国民健康保険国民年金で毎月33,360円もかかります。
 1ヶ月10万円生活は無理そうです。
 12万円生活でもオーバーしたので無理です。
 やはり15万で見ておいた方が良いかもしれません。
 となると年間生活費は180万円かかることになります。
 今の資産だと4%取り崩しルールではとても賄えません。

 

 今はかなり親に助けてもらっているので、なんとかなっている感じです。
 (実質通信費の4,458円しか負担してないし。)
 この親の助けがなくなった時のために
 これからも日頃から節約を意識して生活することにします。

 

 幸いお金がかかる趣味はないので、そこが救いかもしれません。
 ここ5ヶ月の間で趣味にかけたお金はゼロです。
 6ヶ月前は空のブルーレイディスクをデータバックアップ用に買いました。
 アニメなどをバックアップしているので趣味にかけたお金ですね。
 ですが、ポイ活でためたポイントで購入しているのでお金は減っていません。
 このくらいは良いかなと思っています。

 

それではまた。