38歳エンジニアが40歳でリタイアを目指す

38歳エンジニアが40歳でリタイアを目指すための日常を綴ります

2022年3月の家計簿(収入と支出)

エアコン暖房とお風呂の暖房を控えるようになりました。
なくても暖かい日が出てきました。 
さて、そんな今月の家計簿はこちら

 

【収入】

  給与:0
  傷病手当金:186,676
  配当金:11,101
  ポイ活:3,553
  合計:201,330

 

【支出】

  食費:0(56,000)
  電気代:0(13,764)
  水道代:0(0)
  通信費:4,284
  趣味:0
  日用品:0
  医療費:0(10,840)
  その他雑費:0
  国民健康保険:0 (16,750)
  国民年金:0 (16,610)
  住民税:0 (0)
  合計:4,284(118,248)

 

【収支】

  189,046(83,082)

 

■収入について

 

 傷病手当金が満額(給与の2/3)が毎月貰えるのでとても助かっていますが。
 2月は日数が少ないので支給額も14,000ほど少なくなっています。(残念)

 その分、配当金は3月に支払われるものが多くて
 過去最高の月に1万円台を突破しました。

 ポイ活は先月に比べるとアンケートの数がかなりあったので
 先月よりもさらに多くなりました。
 月平均でも多めになっています。

 

■支出について 

 

 カッコ内は実際にかかった金額ですが親が負担してくれるようになったものです。
 今月も自腹は通信費のみです。

 

 電気代はエアコンは曇りと雨の日に24時間運転しました。
 お風呂の暖房は毎回して入らないと寒くてたまらないので
 使っていますが、エアコンの毎日稼働がなくなったおかげなのか
 前月より少し下がりました。
 ここは節約できない部分です。

 

 水道代は今月はなしです。

 

 医療費は相変わらず高いですが、節約できる部分ではありません。

 

■総括

 

 食費などの生活費の他にかかってくる税金と年金が厄介です。
 国民健康保険国民年金で毎月33,360円もかかります。
 1ヶ月10万円生活は無理そうです。
 今月はなんとか12万円生活内に治まりました。
 とはいえ15万で見ておいた方が良いです。
 となると年間生活費は180万円かかることになります。
 今の資産だと4%取り崩しルールではとても賄えません。


 通信費は先月までは 4,458円でしたが
 今月から長期間利用割引が適用されて少し下がりました。


 今はかなり親に助けてもらっているので、なんとかなっている感じです。
 (実質通信費の4,284 円しか負担していない状態です。)
 この親の助けがなくなった時のために
 これからも日頃から節約を意識して生活することにします。

 65歳まで親の援助で逃げ切れるかがポイントになりそうです。

 

 幸いお金がかかる趣味はないので、そこが救いかもしれません。
 ここ5ヶ月の間で趣味にかけたお金はゼロです。
 今月はは空のブルーレイディスクをデータバックアップ用に買いましたが
 ポイ活で貯めたポイントをギフト券に変えて購入したのでお金はかかっていません。
 アニメなどをバックアップしているので趣味にかけた分です。

 

それではまた。