38歳エンジニアが40歳でリタイアを目指す

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2022年5月の家計簿(収入と支出)

今月もエアコン暖房とお風呂の暖房を使いませんでした。
なくても暖かい日が続いています。
むしろ暑い日が多くてクーラーを入れたいくらいです。
雨が降ったりするとたまに寒い日はあります。 
さて、そんな今月の家計簿はこちら

 

【収入】

  給与:0
  傷病手当金:200,010
  配当金:924
  ポイ活:1,745
  合計:202,679

 

【支出】

  食費:0(56,000)
  電気代:0(7,940)
  水道代:0(0)
  通信費:4,284
  趣味:0
  日用品:0
  医療費:0(3,320)
  その他雑費:0
  国民健康保険:0 (16,750)
  国民年金:0 (16,610)
  住民税:0 (0)
  合計:4,284(104,904)

 

【収支】

  198,395(97,775)

 

■収入について

 

 傷病手当金が満額(給与の2/3)が毎月貰えるのでとても助かっています。
 4月は日数が1日少ない支給額も少なくなっています。

 配当金は5月に支払われるものは1銘柄1株しか保有していないので
 月平均で見るとかなり少なくなっています。

 ポイ活は先月に比べるとアンケートの数が少し減ったので
 先月より少し減っています。
 月平均でも大きく下回っています。

 

■支出について 

 

 カッコ内は実際にかかった金額ですが親が負担してくれるようになったものです。
 今月も自腹は通信費のみです。

 

 電気代はエアコンとお風呂の暖房は全く運転しませんでした。
 むしろ暑い日があってクーラーを入れたいくらいですが
 まだサーキュレーターだけで凌げます。
 また、お風呂は実家に入りに行って
 洗濯も実家でやってもらうことになりました。
 おかげで前月よりかなり下がりました。

 

 水道代は今月はなしです。

 

 医療費は今月は最安値かもしれません。
 ここは節約できる部分ではありません。


■総括

 

 食費などの生活費の他にかかってくる税金と年金が厄介です。
 国民健康保険国民年金で毎月33,360円もかかります。
 1ヶ月10万円生活は無理です。
 今月もなんとか12万円生活内には治まりませんでした。
 やはり15万で見ておいた方が良いです。
 となると年間生活費は180万円かかることになります。
 今の資産だと4%取り崩しルールではとても賄えません。


 通信費は先月同様に長期間利用割引が適用されています。
 先月と変わらないです。
 しかし、楽天モバイルが0円運用できなくなることで
 今後は出費が多くなると想定しています。

 今はかなり親に助けてもらっているので、なんとかなっている感じです。
 (実質通信費の4,284 円しか負担していない状態です。)
 この親の助けがなくなった時のために
 これからも日頃から節約を意識して生活することにします。

 65歳まで親の援助で逃げ切れるかがポイントになりそうです。

 

 幸いお金がかかる趣味はないので、そこが救いかもしれません。
 ここ7ヶ月の間で趣味にかけたお金はゼロです。


それではまた。