38歳エンジニアが40歳でリタイアを目指す

38歳エンジニアが40歳でリタイアを目指すための日常を綴ります

楽天証券で楽天キャッシュの設定をしてきました。

やり方は簡単で、楽天証券にログインして投資信託のタブを押すと

今現在、楽天クレジットカードで積み立てている投資信託を、

楽天キャッシュに変更するポップアップ画面が出てくるので、

その画面に沿って手続きを行うだけです。

 

積み立てている投資信託を選択して、楽天キャッシュに変更するをクリックして

楽天キャッシュに入金する楽天クレジットカードを選択します。

クレジットカードを選択したら裏面のセキュリティコード3桁を

入力だけで手続きは完了です。

 

これで楽天カードから楽天キャッシュでポイント0.5倍、投資信託の購入で0.5倍で

合わせて1倍のポイント還元を得ることができます。

しかし、投資信託の購入でもらえる0.5倍は2022年内の限定なので、

来年以降はなくなります。

 

しかし、楽天キャッシュにチャージするために楽天ギフトカードを

使うという手があります。

楽天ギフトカードで楽天キャッシュにチャージすることができます。

この場合は、0.5倍はつかないのですが、もし楽天ギフトカード自体を購入する時に

0.5倍以上のポイント付与で購入することができれば、

今までのクレジットカード決済よりも高いポイント還元を受けることができます。

 

例えば、ウェルシアのTポイント1.5倍デーで楽天ギフトカードを購入して

楽天キャッシュにチャージすれば、Tポイントが1.5倍で、

かつ投資信託の積み立てで0.5倍なので2倍のポイント還元を受けることができます。

 

私は近くにウェルシアがないし、毎月楽天ギフトカードを買いに行くという

手間がかかるので、単純に楽天クレジットカードから楽天キャッシュに

自動でチャージする方法を行いました。

 

また、積立NISAを楽天証券からSBI証券に移管して、

投資信託自体を楽天証券から撤退したいと考えているので、

楽天キャッシュでの積立自体が8月分だけとなるのを想定しているので

これで良いと考えています。

 

楽天証券からSBI証券に移管する理由は至って単純で、

楽天証券投資信託保有額に応じてもらえる投信保有ポイントがなくなったからです。

今後はSBI証券で同様のサービスである投信マイレージ

ポイントを貰おうと考えています。

改悪が続く楽天証券からは撤退するということになります。

 

以上、楽天キャッシュの設定をしたというお話でした。

 

それではまた。