38歳エンジニアが40歳でリタイアを目指す

38歳エンジニアが40歳でリタイアを目指すための日常を綴ります

2022年8月の家計簿(収入と支出)

今月も1ヶ月丸々エアコン冷房を使いました。
後半は涼しい日がありましたが、気温が36度を超えることもあり
使わないと生活は無理です。
さて、そんな今月の家計簿はこちら

 

【収入】

  給与:0
  傷病手当金:206,677
  配当金:337
  ポイ活:2,324
  合計:209,338

 

【支出】

  食費:0(56,000)
  電気代:0(14,028)
  水道代:0(0)
  通信費:4,284
  趣味:0
  日用品:0
  医療費:0(12,170)
  その他雑費:0
  国民健康保険:0 (16,750)
  国民年金:0 (16,610)
  住民税:0 (0)
  合計:4,284(119,842)

 

【収支】

  205,054(89,496)

 

■収入について

 

 傷病手当金が満額(給与の2/3)が毎月貰えるのでとても助かっています。
 7月は日数が多いので支給額も多くなっています。

 配当金は8月に支払われるものが、1銘柄1株しか保有していないので
 月平均で見ると最低になっています。 
 

 ポイ活は先月に比べるとアンケートの数が少し増えましたが
 もらえるポイントは先月より少なくなっています。
 月平均では真ん中くらいです。

 

■支出について 

 

 カッコ内は実際にかかった金額ですが親が負担してくれるようになったものです。
 今月も自腹は通信費のみです。

 

 電気代は8月も24時間エアコン冷房を使っていましたので
 1万円を超える高額な金額になっています。
 1番電気代がかさむのはやはりエアコンです。
 一応、お風呂は実家に入りに行って
 洗濯も実家でやってもらうことで電気代と水道代の節約になっています。

 

 水道代は今月はなしです。

 

 医療費は今月はかなり高いですが
 ここは節約できる部分ではありません。
 ただし、月の上限が1万円から5000円に減った医療機関があるため
 医療費の総額が2万円を超えることはなくなりました。


■総括

 

 食費などの生活費の他にかかってくる税金と年金が厄介です。
 国民健康保険国民年金で毎月33,360円もかかります。
 1ヶ月10万円生活は無理です。
 今月もなんとか12万円生活内には治まりました。
 しかし15万で見ておいた方が良いです。
 となると年間生活費は180万円かかることになります。
 今の資産だと4%取り崩しルールではとても賄えません。


 通信費は先月同様に長期間利用割引が適用されています。
 先月と変わらないです。
 楽天モバイルが0円運用できなくなることで
 今後は出費が多くなると想定していましたが
 乗り換え先がpovoのトッピングなしにすることで
 0円運用ができています。
 しかし、半年に一度はトッピングしないと
 解約されてしまうので注意したいところです。

 今はかなり親に助けてもらっているので、なんとかなっている感じです。
 (実質通信費の4,284 円しか負担していない状態です。)
 この親の助けがなくなった時のために
 これからも日頃から節約を意識して生活することにします。

 65歳まで親の援助で逃げ切れるかがポイントになりそうです。

 

 幸いお金がかかる趣味はないので、そこが救いかもしれません。
 ここ10ヶ月の間で趣味にかけたお金はゼロです。
 ほぼ1日中Abemaの無料配信を見て過ごしていられます。


それではまた。