38歳エンジニアが40歳でリタイアを目指す

38歳エンジニアが40歳でリタイアを目指すための日常を綴ります

電気代1世帯あたり最大2000円支援がある模様です。

2023年1月以降に電気代1世帯あたり最大2000円支援されるようです。

明細書の「燃料費調整額」の欄に反映し、利用者がわかるようにするとのことです。

 

気になるのは「最大」という文言かと思います。

どんな条件を満たしたら「最大」の支援が受けられるのかが気になります。

同時に「最低」の金額も気になるところです。

 

おそらく「最大」となるのは生活保護や住民税非課税世帯になると

個人的には思っています。

高所得なほど支援額が少なくなるといったところでしょうか。

 

やっぱり今年に住民税非課税世帯に入りたかったなぁ。

私は昨年は8月まで給与所得があったので、今年は住民税非課税世帯になれなかったのです。

来年は今年は全く労働しないので住民税非課税世帯に入れます。

これがリタイア生活界隈で言う、「住民税非課税検定」というやつです。

 

この検定にクリアすると生活がぐっと楽になるとのこと。

取られるよりも貰える額の方が大きいのはやはり理想的です。

無駄に税金を払って、しかも給付も受けられないとか地獄です。

 

来年からは税金を払わずに給付を受けることができるようになります。

だからこのような政策は来年以降にやってほしいと思います。

できれば住民税が確定する7月以降にやってほしいです。

 

来年の1月だとおそらく私の場合は「最大」の支援を受けるのは無理でしょう。

憧れの住民税非課税世帯に早く入りたいものです。

 

それではまた。