38歳エンジニアが40歳でリタイアを目指す

38歳エンジニアが40歳でリタイアを目指すための日常を綴ります

生活の拠点をリビングから6畳の和室に移動しました。

今までは14.5畳のリビングでパソコンをやったり、テレビを見たり、アニメを見たり

ゲームをしたり、寝たりと生活の中心となっていました。

しかし、リビングはフローリングなので、そろそろ寒さがこたえるようになりました。

エアコン暖房をつけると解決なのですが、

まだつけるのは早くて電気代がもったいないと感じます。

 

前に生活に必要な電気代は仕方がないと割り切ると言っていたので

逆のことを言ってますが、やはり電気代は気になってしまいます。

 

そこで、使っていない6畳の和室にパソコンを移動して、

そこでコタツを出して生活の拠点にしようと思いましたので、

さっそくコタツを出してパソコンを移動しました。

1日のほとんどがパソコンでのアニメ鑑賞やネット動画を見ることなので、

それだけで生活のほとんどの時間を6畳和室に移すことができました。

 

6畳の和室に置いたコタツはまだ電源をつけていないです。

タツの布団だけでまだ十分暖かく過ごせます。

 

残る課題は、ゲームはPS4をどうするか。ということ。

リビングのテレビにPS4が繋がっているので、PS4をプレイするときだけ

リビングに移動しないと行けないのをどうにかしたいところです。

 

あとは寝る場所。

寝る場所もリビングのソファーベッドなので、どうしようかと思っています。

さすがにソファーベッドを移動させるのは、大きな作業になるし

そもそも6畳の和室にソファーベッドは入りません。

んー、余っているお布団でも出そうかな。。。

それとも寝る時だけエアコン暖房を入れるとか。

設定温度は20度くらいでもよさそうな気がします。

寝る前にエアコン暖房を入れて寝て、朝起きると朝ご飯を食べた後に

エアコン暖房を消して、6畳の和室に移動するのが1番良さそう。

 

とまあ、本格的に迫ってくる冬に備えて色々模索している昨今でした。

とりあえず、徐々に寒くなってきているので、

生活の拠点も徐々に6畳の和室に移動しようと思います。

畳の部屋はやはりフローリングに比べて、エアコン暖房がなくても暖かいのが

良いところです。

 

それではまた。