38歳エンジニアが40歳でリタイアを目指す

38歳エンジニアが40歳でリタイアを目指すための日常を綴ります

2023年分からのつみたてNISAを楽天証券からSBI証券に変更しました。

手続きは先月行っていましたが、しばらくSBI証券にログインしていなかったので

気づいていませんでしたが、久々にログインすると以下のメッセージが届いていました。

 

「お客さまより必要書類をSBI証券へご提出いただき、税務署へNISA口座(NISAまたはつみたてNISA)開設の可否の確認を行いました。
その結果、当社でのNISA口座の開設※が完了しましたのでご連絡いたします。 」

 

というわけでさっそく、タブバーの「NISA、つみたてNISA」の部分をクリックすると

つみたてNISA欄ができていました。

さっそく2023年からのつみたてNISAのクレジットカード設定をしてきました。

 

クレジットカードはもちろん「三井住友ナンバーレスカード(一般)」です。

ゴールドカードの方がポイント付与率が1%と一般カードの0.5%に比べて高いのですが

年会費がかかるので、2年ほど前に「一般」カードとして申し込みをしました。

 

今なら、ゴールドカードを作って

「初年度に100万円以上使うと未来永劫年会費が無料になる。」

というキャンペーンがあるので作ってみたい気がしますが、

もう労働していないし収入は期間限定の傷病手当金だけなので、

100万円も使えないと判断して申し込みは見送りました。

もし社会人だと絶対に申し込んでいたと思います。

 

そして早くも来年からのつみたて設定をしたのは理由があって、

こちらのキャンペーンで今なら2023年の3月ごろに2000Vポイントがもらえるからです。

 

www.smbc-card.com

 

NISAまたはつみたてNISA口座を他の証券会社からSBI証券に移管して

投資信託のクレジットカード決済のつみたて設定を行うと、

2000Vポイントがもらえます。

貰えるものはもらっておかないとです。

 

そして、さらにキャンペーンでエントリーすると、

「エントリー+投信積立
抽選で最大5万ポイントGET!
条件達成で最低でも
500ポイントは必ずもらえる!」

というキャンペーンもやっているのでエントリーも完了しました。

詳細はこちらのページです。

 

go.sbisec.co.jp

 

改悪が続いた楽天証券からごっそり顧客を取る気満々ですね(笑

個人的には抽選でもらえるポイントもハズレでも最低500ポイント貰えるので

期待したいところですが

「NISA口座金融機関変更
さらにNISA口座金融機関変更で
プレゼントポイントが2倍!」

というのが気になります。

ハズレでも500ポイントのところが1000ポイント貰えるという意味でしょうか。

それなら尚更嬉しい限りです。

これだけお得ならSBI証券に移管した甲斐があったというものです。

 

SBI証券Vポイントサービスというのも気になるところ。

投資信託保有しているだけでVポイントがたまるようです。

詳細はこちらです。

 

www.smbc-card.com

 

こちらはまだエントリーしていないので今からやろうと思います。

SBI経済圏が出来上がりつつある気がします。

 

実際にエントリーしてきました。

どうやってSBI証券でVポイントを使うようにできるのかわからず

かなり迷子になりましたので、たどり着いたURLを貼っておきます。

 

まず、三井住友カード仲介口座(Vポイントが貯まるコース)への変更申込ページを

見つけます。

こちらです。(このURLを探すのにどれだけ苦労したことか・・・)

 

faq.sbisec.co.jp

 

ページの下段の方に

三井住友カード仲介口座(Vポイントが貯まるコース)への変更申込ページ」

へお進みください。

とリンクが貼られているのでクリックします。

 

ご留意事項などをクリックして読んでからチェックボックスを入れて

申し込みボタンを押せば数日で

「Vポイントが貯まるコース(三井住友カード仲介口座)」に変更完了の通知が

SBI証券のメッセージボックスに来るよう模様。

さらにその後はSBI証券のログイン直後の画面の

左上に「三井住友カード」と表示されるとのことなので、

それを確認してから、ポイントサービスのメインポイントに、

Vポイントを選ぶと良いようです。

ここは実際に変更完了の通知が来たら確認してみようと思います。

 

それではまた。