38歳エンジニアが40歳でリタイアを目指す

38歳エンジニアが40歳でリタイアを目指すための日常を綴ります

エアコン暖房をつけました。しかし・・・

さすがに最低気温が0度を下回るとお部屋の温度も6度とかになってしまいます。

この状態で寝ると寒すぎます。

さすがにエアコン暖房をつけざるを得ませんでした。

 

しかし、エアコン暖房をつけると空気が乾燥して、

夜中に喉がカラカラになって何度も目が覚めることになりました。

目が覚めるたびにお水を飲んで喉を潤わします。

 

だからといって加湿器をつけると、窓側に結露ができてしまうので

安易につけることはできません。

加湿器はシャープ製で湿度何%まで加湿という設定ができないのが困ったものです。

自動で60%になるまで加湿し続けます。

湿度設定ができれば良いのだけど。。。

 

60%はさすがに湿度高すぎて、窓に結露がどころか水溜りができてしまうほどに

なってしまいます。

かといって加湿器をつけないと喉がカラカラになってしまうし。

エアコン暖房との付き合いは難しいものです。

何か良い方法がないものかと模索しています。

 

それではまた。