就寝前に寒いのでエアコン暖房を入れるようにしましたが、
加湿器は入れていませんでした。
加湿器を入れると窓のサッシに結露が発生するためです。
これを毎回拭き取るのが厄介なので、加湿器は使わないでおこうと思っていましたが
加湿器を使わないと空気が乾燥するので、寝ている間に喉がカラカラになってしまいます。
というわけで、仕方なく加湿器を使うようにしました。
加湿器といっても加湿専用ではなく、シャープの空気清浄加湿器についている
加湿機能のことです。
この空気清浄加湿は湿度何%まで加湿するという設定ができないため
自動的に湿度60%になるまで加湿し続けます。
さすがに60%もいらないのですが、これは変更できないので仕方がありません。
さて、結露対策ですがとりあえず加湿器をお部屋の入り口に設置することにしました。
この場所は窓から1番離れた場所にあるため、
この場所から加湿すると窓に結露ができるのを防ぐことができるのではないかと
思ったからです。
実際に試してみると効果があるようで、結露がほんのわずかにつく程度で
今までのようで水溜りのようにつくことはないようです。
まだ1日しか試していませんので、今後使っていくうちにどうなるのか
きちんと確認していきたいと思います。
ほんのわずかしか結露しないのであれば、
毎日加湿器をつけても問題ないと思うので使っていきたいと思います。
うーん、加湿器を置く場所って結構重要なのかもしれません。
それではまた。