38歳エンジニアが40歳でリタイアを目指す

38歳エンジニアが40歳でリタイアを目指すための日常を綴ります

再度、皮膚科に行ってきました。

また皮膚科に行ってきました。

足の巻き爪のところが膿んでいて痛いので受診しているのですが

前回処方された抗生物質のお薬の「クラリスマイシン」を飲むと

下痢になったので、再度受診しました。

 

前回から4日経って、クラリスマイシンを飲むのをやめたところ

下痢は少し治りましたが、まだ完全に治ったわけではありません。

今回はクラリスマイシンとは違う抗生物質のお薬を出してもらいました。

クラリスマイシンに変わる前に飲んでいたお薬なので、

おそらく今回は大丈夫だと思います。

 

足の巻き爪の膿んでいるところは相変わらず何も状況が変わっていないように思います。

痛みも当然ありますし、見た目も赤く腫れています。

そして今回はなんと手指の爪も一部巻き爪になっており、

皮が捲れ上がっていましたので、そちらも診てもらいました。

塗り薬と飲み薬ともに足の巻き爪のものと同じのを使用すると良いそうです。

 

なぜこうあちこち巻き爪になるのだろうか。。。

ちなみに医師曰く、巻き爪だからと言って巻いているところが自分で切ったりすると

余計に悪化するのでやめた方が良いそうです。

どうしても巻き爪をなんとかしたいなら総合病院で手術をする必要があるとのことでした。

 

手術をすると爪を取ってしまうイメージがあったのですが、

どうやら巻いている部分だけを巻かないようにする手術があるそうです。

手術をするかどうかはもう年末も近いので、総合病院を紹介してもらっても

すぐに対応してもらえないので、来年今のクリニックの医師に相談してくださいと

言われました。

 

また、巻き爪が痛いのは膿んでいるからであって、膿さえ治れば痛みはひくようです。

当然、巻いてくる期間も痛いのですが、

もう巻き終わってしまうと痛みはなくなるそうです。

だから自分で切らずに放置しているのが良いとのことです。

まあ、当然巻いているのだから、巻き終わったところで上から押さえたりしたら

当然痛いですが、何もしなければ普段は痛みを伴うことはないそうです。

 

うーん、手術するのも怖いし、巻き爪が巻き終わるまで我慢しようかなと思っています。

でも今は膿んでいるので巻き終わっても痛いのは変わらないです。

早く抗生物質と塗り薬で治ってほしいのですが、

受診してから一時的に改善したように見えたことはあったのですが

また元の状態に戻っているような気がします。

困ったものです。

 

まあ、医師も治療にはかなりの時間がかかると前に言っていたので

時間薬だと思って気長に付き合っていく他なさそうです。

 

それではまた。