38歳エンジニアが40歳でリタイアを目指す

38歳エンジニアが40歳でリタイアを目指すための日常を綴ります

MacBookProのタッチバーが壊れました。

以前からタッチバーが何もしていないときに点滅して不自然な動きを見せていたのですが

最近、点滅しないなと思っていたら、今度は完全に光らなくなりました。

どうやら壊れたようです。

 

壊れたのは全体ではなくてタッチバーの右から1/4くらいの部分になります。

幸い、ファンクションキーはタッチバーの左にあるので、

そこは影響なかったのですが、タッチバーの右には音量調整のスライドボタンがあるので

右側でも壊れたら不便です。

 

一応、音量調整はMacBookProの画面最上部のツールバーのところの

音量アイコンを押して調整することもできるのが救いでしょうか。

 

それにしてももう壊れてしまうとは・・・

10年は使いたいと思っていたのですが、5年しか持ちませんでした。

コンピュータの寿命は5年くらいで買い替えと言われているので

ちょうど平均を全うしたとも言えますが、もっともって欲しかったです。

 

とはいえ故障したのはその部分だけで、ディスプレイ自体はなんともないのと

キーボードも一時はNボタンが反応しなくなったり、2回打ちになってしまったりと

不具合は出たものの、いつの間にか治っていたので今は問題なく使えています。

 

タッチバーも再起動したら治ってくれれば良いのですが、そうはいかないようです。

いつの間にか治ることに期待しつつ、まだ使えるマシンなのは確かなのと

買い換えるとなると30万近く必要になるので、

このまま今のMacBookProを使い続けたいと思います。

買い替えたらまたセットアップやら環境作ったりやらで色々面倒というのもあります。

 

それではまた。