38歳エンジニアが40歳でリタイアを目指す

38歳エンジニアが40歳でリタイアを目指すための日常を綴ります

新型コロナウイルスに感染した姉が入院先の病院で凄く元気そうにしていました。

先日、姉が新型コロナウイルスに感染して入院したのですが

入院当初は38.5度の熱があって頭痛がひどいといっていましたが、

点滴のレムデシビルが効いているのか、ピンピンしてSkypeで連絡をしてきました。

 

病院では無料でテレビ見放題、お水とお茶飲み放題、フリーWiFi利用し放題で

しかも医療費も無料というサービスっぷりでとても充実しているそうです。

フリーWiFiまであるというのは驚きです。

ネットさえあればいくらでも暇つぶしできます。

そしてSkypeでの通話ももちろんし放題ということで、バンバン連絡してきます。

 

辛かったのは最初の数日程度で4日くらい経つと熱も下がって

頭痛もなくなって暇を持て余しているとのことです。

早くスーパーのレジ打ちに復帰したいとか言っていました。

労働意欲も戻っていてすごい。

私は2度と労働したくないのに、姉はそれでも精神通院している手帳持ちなのかと

疑うくらい前向きで元気にしているようです。

 

まあ元気になってこちらとしても安心しましたが、

元気になるとすぐに調子に乗って休みの日はあちこち車で出かけたりして

それで怪我したりとかやらかすので、心配事は尽きません。

 

旦那さんも濃厚接触者なのでお子さんと自宅待機しています。

お子さんは勉強が遅れるかもという心配がありましたが、

オンライン授業を受けているようで安心しました。

 

こちらが色々心配しているのに、姉はすっかり元気になっていました。

発症から10日経って何ともなければ退院なのだとか。

もう退院の兆しは見えてきています。

 

それではまた。

実家に姪っ子がお泊まりにやってきます。

20〜23日にかけて姉夫婦のうち姉は新型コロナウイルスで入院中で

旦那さんは20日の金曜日は平日なので出勤で、

21〜22の土日も休日出勤に出なければならないそうです。

そうなるとお子さんである姪っ子は金曜日は学校があるので良いのですが

土日の日中は1人でお留守番をすることになってしまいます。

 

まだ小学1年生なのでそれはかわいそうだということで、

私の両親が今日の夕方に姪っ子のお家に行って、

実家に連れて帰って休みの間は引き取ることになりました。

 

また忙しい日々が始まりそうです。

姪っ子はいつも落ち着きがなくて、常に何かをしていないと気が済まないのか

工作したり、絵を描いたり、縄跳びをしたり、公園へ遊びに行ったりと

色々とやりたいと駄々をこねるので、両親はそれに付き合うことになります。

私は実家とは別の隣のお家に住んでいるので、

あまり影響がなくいつも通りアニメを見たりゲームをしたり漫画を読んだり

ダラダラと過ごせるので大丈夫です。

 

ただ、ご飯とお風呂は実家のお世話になるので、

その時に姪っ子と鉢合わせすることなり、相手をしてあげないといけません。

その時は先日購入した「P丸様。」の両国国技館での1stライブ「Peace Plade!」でも

見せてあげようかなと思います。

意外と喜ぶかもしれません。

 

それではまた。

 

2月2日のなばなの里の旅行はキャンセルしました。

父親がキャンセルしろとうるさいので行きたかったのですがキャンセルしました。

姉が新型コロナウイルスに感染したのが原因です。

コロナが流行っているから旅行もキャンセルしろと言ってきました。

 

身内にコロナ患者が出るとすぐに影響を受けてしまいます。

ちなみに2月22日の旅行は行く気満々のようでキャンセルは言われませんでした。

もう2月22日になれば3月も近いだろうしコロナの流行も収まっているだろうとか

言っていましたが、私はまだまだ収まらないのではないかと思っています。

 

はぁ、なばなの里行きたかったなぁ。

一度も行ったことがない場所のキャンセルはがっかりです。

父は昔に一度行ったことがあるそうで、もともと乗り気ではなかったようです。

それがコロナをきっかけにキャンセルを迫ってきました。

うちでは父の言うことは絶対に従わないといけないという雰囲気があるので

母もキャンセルしようと言い出して結局キャンセルすることになりました。

酒に酔った勢いで言った感じがありますが、仕方がないので諦めます。

 

それではまた。

e-Taxで確定申告をしました。

昨年は給与収入、国内ETF、米国ETF、医療費控除とあったのですが

今年は給与収入はなくなり、申告するのはETFと医療費控除のみになりました。

ですので申告が非常に楽でした。

 

e-Taxではマイナンバーカードとスマホmac(パソコンでもOK)の組み合わせで

行いました。

最初にe-Taxの確定申告書を作成するを選んで、

次にスマホでマイナポータルアプリを起動してから、右下の小さなアイコンをタップして

macに表示されたQRコードを読み込んで、利用者識別パスワードを入れて

マイナンバーカードの読み取りを行えばOKでした。

ちなみにここで一度マイナンバーカードの読み取りを行うと、

以降の確定申告の送信に至るまで再度読み込む必要はなくなっていました。

(昨年は何度か読み込む必要がありましたが、今年からは1度で良いようです。)

 

私は楽天証券で国内ETF保有しており、分配金と貸株金利を得ていますので

楽天証券のマイメニューから取引報告書等(電子書面)に届いている

「特定口座年間取引報告書」の内容をe-Taxの配当等のところに転記しました。

 

また、SBI証券では米国ETF保有しており、分配金を得ていますので

追加でSBI証券分も同様に「特定口座年間取引報告書」の内容を記載するのですが

SBI証券の場合は、「特定口座年間取引報告書」のデータをXMLでダウンロードできるので

ダウンロードしたXLMをe-Taxに読み込ませるだけでOKでした。

確定申告はSBI証券の方が圧倒的に楽でした。

 

米国ETFで米国に所得税を払っていて、さらに日本でも所得税が取られて

2重課税になっているので、外国税額控除を行う必要があります。

昨年までは銘柄ごとに入力する必要があったのですが、

今年からはSBI証券の「特定口座年間取引報告書」のXLMを読み込ませた時点で

国税額控除も考慮されて自動計算されているようで、銘柄ごとの入力は不要でした。

ここが大きく戸惑いましたが、わかってしまえば非常に楽になったという感想です。

 

残りは医療費控除で医療費の明細を入力しましたが、医療費は所得がなくなった分

自己負担上限額が昨年と比較して半額になっていたので、10万円に届かなかったので

入力したのは良いものの、控除の適用はありませんでした。

 

結果、昨年の所得は配当だけでした。

所得が9万1000円程度で還付金は8500円程度になりました。

ほとんど所得がなくても1万円近く税金を払っていたのに驚いています。

国内ETFの分は所得税が全額還付され、住民税は還付されません。

米国ETFの分は外国税額控除が適用された分が還付される感じでした。

 

さて、所得が9万1000円ということは、

今年から住民税非課税世帯に入るということなのでしょうか。

確か住民税が非課税だと6月に通知書が来ないんでしたっけ。

そうしたら払わなくても良いとか。

通知書が来ないことを祈ります。

 

それではまた。

楽天市場で買い物をすると安いものの厄介事があります。

久々に楽天市場で買い物をしました。

USBメモリが3本とP丸様。のBlu-ray「Peace Parade」のライブです。

価格はAmazonに比べたら少し安くポイントもAmazonよりも多くつくので

お得でした。

 

なんといってもマイナポイントの最大2万円のお買い物で5000円分の

ポイントが返ってくるというキャンペーンを楽天カードで登録したので

さらにお得にお買い物ができました。

 

しかし楽天市場でお買い物をすると厄介なことが1つだけあります。

それはお買い物をしたショップからメールマガジンがバンバン飛んでくることです。

お買い物時にメールマガジンの購読をするかしないか選択できれば良いのですが

選択することができず自動でメールマガジンの購読になってしまいます。

 

お買い物をした後からこのメールマガジンが毎日のように飛んでくるのが

非常に鬱陶しいです。

飛んできたらすぐに配信停止の手続きを行うのですが、

複数のショップでお買い物していたら、

そのショップの数だけメールマガジンが飛んでくるので、

毎回配信停止の手続きを行う面倒な作業が発生します。

 

メールマガジンは迷惑に受け止められると言う感覚は楽天にはないのでしょうか。

おそらく大半の人が鬱陶しいと感じて即配信停止にしていると思います。

やはりこの点はAmazonでお買い物した方が安心感があります。

 

普段はポイ活で貯めたポイントをAmazonギフト券に変えて、

Amazonでお買い物をするようにしているので、

楽天市場を使うことは滅多にないので良いのですが、

たまに楽天市場を使うとメールマガジンでうんざりします。

 

今後もなるべくAmazonを利用した方が良いと感じました。

 

それではまた。

USBメモリを買いました。

楽天市場USBメモリ256GBを2本、512GBを1本買い足しました。

お値段は10628円です。

このうち、マイナポイント事業で最大2万円お買い物をすると

最大5000ポイントが返ってくるのが今月いっぱいまでなので

この枠を利用したいと思ったのと、

そろそろお家で使っているNASの容量がいっぱいになってきたので

そのバックアップを行うために買いました。

 

普段はUSBメモリは高いので、空のBlu-Rayディスクを購入して

そこにバックアップしてNASから削除するのですが、

1枚25GBをバックアップするのに30分くらいかかってしまうので

今回は一気にバックアップをして容量を削減したかったので

USBメモリを買うことにしました。

 

NASの容量は6TBのものが2つあって合計12TBで結構あるなと思っていたのですが

もう使い始めて4年になるので、それぞれのNASの容量も1TBを切ってきました。

さすがにこれは一気にバックアップをして容量を削減したいと思いました。

やはり容量を食っているのは主に動画ファイルです。

これらをUSBメモリに一気に退避させることによって、

NASの容量を確保したいと考えています。

 

そんなに何の動画を撮ったのだろうかというのも、かなりの数がありそうですが

4年も経つとこのくらいはたまるようです。

まあ、そもそもNASを導入する前の10年以上前のパソコンで扱っていたファイルたちも

一気にNASにデータを移したので、そちらの容量も大きかったりします。

そりゃ、10年もパソコン使っていると保存したいものが積もりに積もって

12TBなんてあっという間に消化してしまうでしょう。

 

大半が後で見返すことのないファイルだと思うのですが、

個人的に残しておきたい派なので仕方がないです。

 

今回のUSBメモリで1TBは減らせるとして、

他はいつも通りBlu-Rayディスクにぼちぼちバックアップしていくつもりで

2TBは減らせたらいいなと思っています。

これだけ減らせたら1年は容量の心配をしなくても大丈夫そうです。

それとNASの追加はしません。

あまりにも高い買い物になってしまうからです。

おそらく同じもので6万円くらいだったと思います。

 

それではまた。

新型コロナウイルスに感染した姉が入院しました。

先日、新型コロナウイルスに感染した姉が入院できずに自宅療養を言い渡されましたが

普段から通院している病院の医師から保健所に入院が必要という旨を伝えてもらったところ

無事入院することができました。

病院で預かってくれるのであれば心強いです。

 

現在姉は病院でずっと点滴を受けているとのこと。

点滴のお薬は「レムデシビル」というものらしいです。

この前、新型コロナウイルスに効くお薬だとニュースで見たような気がします。

 

通常、ワクチン接種を3回以上している人であれば、このお薬は必要ないそうです。

ワクチン接種ができない基礎疾患がある姉の場合に有効なお薬のようです。

 

さてそんな姉の状況ですが、3日目にしてひとまず熱は36度台に落ち着いたとのことです。

また病院内では自分の病室とお手洗い以外は出かけられないとのことです。

コロナ病棟はそのようなルールとのことでした。

 

ですが、お水やお茶は飲み放題でいつでも飲めるところに大量に置いてあるそうで

食事も防護服を着た人が1日3食きちんと運んできてくれるし、

病室にあるテレビは通常テレビカードを購入しなければ観られないのですが

そのテレビカードを無料で使い放題らしいです。

これで暇つぶしにはなりそうです。

 

そして医療費は全額無料で入院にかかる費用も全額無料とのことです。

唯一お金がかかるのはお着替えセットが1日490円とのこと。

これはまあ外部のクリーニング業者に委託しているので仕方がないようです。

姉はお着替えセットの490円で嘆いていましたが、

とはいえ1日490円で過ごせるのはかなり良い待遇だなぁと思います。

 

何日入院できるかはわかりませんが、病院にいれば良くなることでしょう。

もう熱も下がっているので一安心です。

 

それではまた。