ヤフーニュースになっていて笑ってしまいました。
最初に発見した人はよく見つけたなと思います。
モザイクかかっていてもめっちゃ特徴あるから、パッと見ただけでひろゆきさんだと
わかるようになっていてかなり笑いました。
しかもカメラ目線になっているのが尚更面白い。
ひろゆきさん本人がTwitterで言及していたので本人なのは確定です。
この人やっぱりフランスのパリにいるんだなぁ。と改めて実感しました。
ネット上では「モザイクを貫通する男」のコメントで笑いました。
また、
「なんだろう モザイクかかってるのに誰だかわかるのやめてもらっていいですか」とか
いかにもひろゆきさんが言いそうな事をコメントしているのが笑えます。
実際にひろゆきさんも
「なんだろう、オイラだって見破るのやめてもらっていいですか……？」と
コメントしているので面白いです。
その反面、ストリートビューってモザイクかかっていても
ある程度どんな人物かはわかってしまうし、お家とか車とかもどんなものか
わかってしまうので怖いところでもありますね。
大きなお家に住んでいたら、どこから侵入するのが楽かとか
高い車とか乗っていたら、ターゲットにされてしまうかもとか思ってしまいます。
なお、お家の表札についてはGoogleに直接モザイクをかけるように申請しないと
そのまま写っているので注意が必要です。
私のお家もそのまま名前が出ていたので、Googleに申請したら
モザイクがかかるようになりました。
この辺りのセキュリティ意識ってネット上ではまだまだだなぁと思うところです。
しかし、人の顔とか車のナンバープレートには申請しなくても
自動でモザイクをかけてくれるのに、なぜ表札はそのままなのでしょうか。
謎です。
気になる方は自分のお家のストリートビューを確認してみることをオススメします。
それではまた。
