38歳エンジニアが40歳でリタイアを目指す

38歳エンジニアが40歳でリタイアを目指すための日常を綴ります

2022年1月の家計簿(収入と支出)

寒さが続いておりコタツだけでは生活が厳しいです。
エアコン暖房とコタツを併用するようになりました。
しかもお風呂も暖房を入れています。
電気代にびびっています。 
さて、そんな今月の家計簿はこちら

【収入】

  給与:0
  傷病手当金:206,677
  配当金:1,927
  ポイ活:2,075
  合計:210,679

【支出】

  食費:0(56,000)
  電気代:0(15,182)
  水道代:0(0)
  通信費:4,458
  趣味:0
  日用品:0
  医療費:0(10,000)
  その他雑費:0
  国民健康保険:0 (16,750)
  国民年金:0 (16,610)
  住民税:0 (0)
  合計:4,458(119,000)

【収支】

  206,221(91,679)

■収入について

 傷病手当金が満額(給与の2/3)が毎月貰えるのでとても助かっています。

 配当金は1月に支払われるものが少ないので
 今月は少なくなっています。

 ポイ活は今月はかなりアンケートの数が少なかったので
 先月の半分くらいになっています。

■支出について 

 カッコ内は実際にかかった金額ですが親が負担してくれるようになったものです。
 今月も自腹は通信費のみです。

 電気代はエアコンは24時間運転、コタツは1日で4時間くらい。
 お風呂も暖房をして入らないと寒くてたまらないので
 そのせいで前月の2倍くらい上がっています。
 ちなみに来月は2万円に届くかもしれない感じです。。。
 どうにかしたいですが、どうにもならないですね。。。

 水道代は今月はなしです。

 医療費は相変わらず高いですが、節約できる部分ではありません。

 今月からは退職したので国民健康保険国民年金が毎月かかります。
 こちらも親が負担してくれたので非常に助かりました。(感謝!)

■総括

 11/30を持って退職となってから2ヶ月が過ぎました。
 健康保険、保険変更に伴う各種手続き(難病医療など)
 国民年金への切り替えは先月の間に済んでいましたが
 失業手当の受給期間の延長手続きが残っていたので
 ハローワークで済ませました。

 食費などの生活費の他にかかってくる税金と年金が厄介です。
 国民健康保険国民年金で毎月33,360円もかかります。
 1ヶ月10万円生活は無理そうです。
 12万円生活ならなんとかできるかもしれませんが
 15万で見ておいた方が良いかもしれません。
 となると年間生活費は180万円かかることになります。
 うーん、今の資産だと4%取り崩しルールではとても賄えません。

 今はかなり親に助けてもらっているので、なんとかなっている感じです。
 (実質通信費の4,458円しか負担してないし。)
 この親の助けがなくなった時のために
 これからも日頃から節約を意識して生活することにします。

 幸いお金がかかる趣味はないので、そこが救いかもしれません。
 ここ4ヶ月の間で趣味にかけたお金はゼロです。
 5ヶ月前は空のブルーレイディスクをデータバックアップ用に買いました。
 アニメなどをバックアップしているので趣味にかけたお金ですね。
 ですが、ポイ活でためたポイントで購入しているのでお金は減っていません。
 このくらいは仕方がないと思っています。
 その他の無駄遣いはダメっ!絶対っ!

それではまた。