38歳エンジニアが40歳でリタイアを目指す

38歳エンジニアが40歳でリタイアを目指すための日常を綴ります

2022年6月の家計簿(収入と支出)

今月は下旬にエアコン冷房を使いました。
気温が35度を超えることもあり、さすがに使わざるを得ません。
さて、そんな今月の家計簿はこちら

 

【収入】

  給与:0
  傷病手当金:206,677
  配当金:7,680
  ポイ活:2,657
  合計:217,014

 

【支出】

  食費:0(56,000)
  電気代:0(7,026)
  水道代:0(0)
  通信費:4,284
  趣味:0
  日用品:0
  医療費:0(17,320)
  その他雑費:0
  国民健康保険:0 (16,750)
  国民年金:0 (16,610)
  住民税:0 (0)
  合計:4,284(117,990)

 

【収支】

  212,730(99,024)

 

■収入について

 

 傷病手当金が満額(給与の2/3)が毎月貰えるのでとても助かっています。
 5月は日数が多いので支給額も多くなっています。

 配当金は6月に支払われるものが、主に米国株でたくさんあり
 6月の下落時に買い増しした分の配当金も含まれるため
 月平均で見ると過去最高になっています。 
 

 ポイ活は先月に比べるとアンケートの数がかなり増えたので
 先月より多くなっています。
 月平均でも大きく上回っています。

 

■支出について 

 

 カッコ内は実際にかかった金額ですが親が負担してくれるようになったものです。
 今月も自腹は通信費のみです。

 

 電気代は6月下旬にエアコン冷房を使い始めましたが
 この分の請求は来月なので、今月はエアコンなしの平年並みの金額になっています。
 6月下旬からは24時間エアコン冷房なので、次月からは1万円を超えてくると思います。
 また、お風呂は実家に入りに行って
 洗濯も実家でやってもらうことで電気代と水道代の節約になっています。
 おかげで前月よりも少し下がりました。

 

 水道代は今月はなしです。

 

 医療費は今月はかなり高いですが
 ここは節約できる部分ではありません。


■総括

 

 食費などの生活費の他にかかってくる税金と年金が厄介です。
 国民健康保険国民年金で毎月33,360円もかかります。
 1ヶ月10万円生活は無理です。
 今月もなんとか12万円生活内には治まりました。
 しかし15万で見ておいた方が良いです。
 となると年間生活費は180万円かかることになります。
 今の資産だと4%取り崩しルールではとても賄えません。


 通信費は先月同様に長期間利用割引が適用されています。
 先月と変わらないです。
 しかし、楽天モバイルが0円運用できなくなることで
 今後は出費が多くなると想定しています。

 今はかなり親に助けてもらっているので、なんとかなっている感じです。
 (実質通信費の4,284 円しか負担していない状態です。)
 この親の助けがなくなった時のために
 これからも日頃から節約を意識して生活することにします。

 65歳まで親の援助で逃げ切れるかがポイントになりそうです。

 

 幸いお金がかかる趣味はないので、そこが救いかもしれません。
 ここ8ヶ月の間で趣味にかけたお金はゼロです。
 ほぼ1日中Abemaの無料配信を見て過ごしていられます。


それではまた。