38歳エンジニアが40歳でリタイアを目指す

38歳エンジニアが40歳でリタイアを目指すための日常を綴ります

SBI証券の投信お引っ越しプログラムを利用しました。

先日、楽天証券からSBI証券への投資信託の移管が完了したと楽天証券から

メールで連絡が入ったので、さっそくSBI証券楽天証券にログインして確認したところ

正しい口数がSBI証券に移っていることが確認できました。

 

さっそく移管手数料を取り戻すためにSBI証券の投信お引っ越しプログラムを

利用することにしました。

 

まずは楽天証券にログインして「移管(出庫)手続きが完了しました」の

メッセージを確認します。

そこに移管日、移管手数料(税込)、手数料徴収日が書かれているので

画面キャプチャして印刷します。

今回はこの画面を領収書代わりに利用することにしました。

楽天証券では領収書を発行していないので仕方がないのです。

 

次に以下のリンクから投信お引っ越しプログラムの記入用紙を印刷します。

https://search.sbisec.co.jp/v2/popwin/info/home/bm/fund_ikan_program_01_03.pdf

 

必要事項を記入していきます。

投資信託の名称欄が短いので、長い名前の投資信託だとすごく小さく書かないと

いけないです。

私は以下のように2段に分けて書きました。

 

eMAXIS Slim

先進国株式インデックス

 

eMAXIS Slim

米国株式(S&P500) 

 

画面のキャプチャと記入用紙を封筒に入れて、封筒には下記のリンクの

返信用封筒ラベルを貼り付けます。

https://search.sbisec.co.jp/v2/popwin/info/home/bm/fund_ikan_program_01_01.pdf

 

封筒をそのままポストに入れるか、郵便局の窓口の人に渡せばOKでした。

この返信用ラベルでは切手は不要です。

 

あとは手数料が戻ってくるのを待つだけです。

それではまた。