夜寝る時に仰向けで寝ると、夜中に口の中が乾燥しきっていて
カサカサよりさらに進んでガラガラになっています。
そしてお水を飲んで再び眠るのですが、再度眠る時は横を向いたり
うつ伏せに寝たりする事が多いです。
そうすると、口が乾燥する事がないような気がしてきています。
そこでどうやら私は仰向けで寝ている時に口を開けているのでは?と思い始めたわけです。
もちろん寝るときはきっちりと口を閉じて寝ます。
寝ている間に自然に口が空いてきて乾燥するのかなと感じているのです。
寝てる時に口を開けていたら、いくら加湿器でお部屋の乾燥を防いでも無理があるよね。
というお話。
んー、ということはこれからは横を向いたりうつ伏せに寝たりした方が良いのだろうか。
昔、おばあさんが生きていた頃は、よくうつ伏せに寝る人は内臓のどれかが悪い。
とか内臓のどれかが弱いとか聞いたことあるのですが本当なのかなぁ。
そういうこともあって、なるべくうつ伏せで寝るのは避けたいのです。
しかし、今まで仰向けで寝ても口がガラガラに乾燥する事はなかった。
つまり口を開けて寝ているわけではなかったのに、なぜこうなったのだろうと
ふと思い返してみると、そう、、、鼻血が大量に出た日からというのに気づきました。
この時のです。
この日は仰向けで寝ても鼻が鼻血で詰まっていたため、口呼吸で寝るしかなかったのです。
したがって意図的に口で呼吸するようにしていたわけですが、おそらくそれが
ここ最近の仰向けで寝ると自然に口が空いて乾燥してしまうというのに
なってしまっているのではないかと思うのです。
たった1日だけ意図的に口呼吸しただけで、体に染み付いて癖になってしまったのかも。
たった1日でそういう事があり得るのか。と私自身疑問に思うのですが
実際に仰向けで寝ると口が乾燥してガラガラになる症状は必ず起きるので
おそらくそうなのだろう。
はてさてこの知らない間に口を開けて寝ているのを治す方法はないものかと
最近の悩みなのです。。。
それではまた。