38歳エンジニアが40歳でリタイアを目指す

38歳エンジニアが40歳でリタイアを目指すための日常を綴ります

障害者手帳の申請準備をする

自立支援医療(精神通院医療)を受けている場合、障害者手帳も取得できると

この間、明石の渦潮を見に行った時に姉夫婦に教えてもらいました。

そこで早速、障害者手帳の申請準備をすることにしました。

 

必要なものは以下の通り。

・医師の診断書(手帳申請用)

・写真(3cm×5cm)

マイナンバーカード

 

今回は医師の診断書をもらうために、かかりつけの医療機関へ申請用の診断書用紙を

持っていきました。

次の木曜日までに書いてもらえるようで安心しました。

 

写真についてはなくてもOKとのことでしたが、写真で本人か確認できない場合に

各種割引サービスを受けられない可能性があるとのことなので、障害者手帳の申請を

行うまでに用意しておきたいと思います。

 

マイナンバーカードは身分証明書になります。

顔写真が記載されているので障害者手帳の発行申請を本人が行っているかの確認に

使われるとのことです。

マイナンバーカードって色々な行政の手続きで必要になるので作っておいて良かったと

思いっています。

 

今回は医師の診断書を医療機関に渡しただけで、障害者手帳の申請準備といったところです。

診断書さえ貰えれば障害者手帳は貰えたも同然なので待ちたいと思います。

 

障害者手帳自体は今すぐ必要なものではないのですが、この前みたいに渦潮を見るために

船に乗船するときなどの料金が半額になるといった便利なサービスを受けるために

取得しておきたいと思います。

 

また、大手企業の場合は障害者枠でしか募集していない企業があったりするので

もし労働する気になったら、その枠で応募できれば良いなと考えています。

法律で従業員のうち何%かは障害者を採用しないといけないと決まっていますからね。

 

それではまた。