38歳エンジニアが40歳でリタイアを目指す

38歳エンジニアが40歳でリタイアを目指すための日常を綴ります

障害者手帳に必要な書類のうち医療機関で書いてもらうものについて

障害者手帳に必要な書類のうち医療機関で書いてもらうものについて

先日、申請用の紙を医療機関に提出して書いてもらうことになったのですが

そこから電話がかかってきました。

 

ひょっとして書けないとか?!

それだと申請が通らないとか?!

と一瞬不安に駆られたのですが、それとは逆に書類を作るにあたって必要な情報を

提供してほしいと言った内容でした。

 

質問に答えたのは以下の2つです。

・直近の会社に始めて出社した日

・病気を自覚した時期

 

病気で診断を受けた時期ではなく、自分が自覚した時期というのがポイントのようです。

ここはお医者さんがカルテを見て確認をしましたが、念のために本人に直接聞いて

確実な情報が必要だったようです。

 

ひとまず上の2点の質問に答えたところ、このまま書類を完成させることができそうな

雰囲気で話は終わりました。

正直ホッとしましたよ。

 

色々な行政のサービスが半額になったり、無料になったりするので

なんとしてでも障害者手帳は取りたいもの。

あと、労働したくなった時に障害者枠での採用してもらえる可能性もありますから。

大手企業だと新卒か障害者しか採用していないところが多いので

大手企業に障害者枠として入れれば良いなとも思っています。

 

一応、今までSEとして主にWeb関連のシステムを作ってきた経歴があるので

夢のまた夢かもしれませんが、ワンチャン大手SIerにでも

障害者枠で応募して採用されるかも?!とか狙っていたりします。

 

うーん、労働する気になってきているあたり

病気自体は治ってきているのかもしれません。

良い傾向かもと思ったり。

 

リタイアを目指すと言っても完全リタイアは難しいと思うのでセミリタイアで

時短勤務で大手企業に入れれば勝ち確なのでは?!と夢を見ていますw

 

それではまた。